2008/10/15 00:44:29
今回から、実際の入力に入っていきたいと思います。
いきなり調声の花形、ビブラートから行きたいと思います。
<ビブラート設定>
ボカロエディタのオートビブラートはオフに設定します。
今回使ったサンプル曲がBPM134の為、追加読み込みのVSQライブラリはbpm130-134.vsqを使用します。
まずは、何にも調声をしていない状態。
http://db4.voiceblog.jp/data/oto774/1223997864.mp3
追加読み込みしたトラックから、写真1~3のようにコピペします。
聴いてみて、ビブラートに違和感が無かったら成功です。もっと遅いビブラートにしたい場合は、曲より早いテンポ用のライブラリを、もっと速いビブラートにしたい場合は、曲より遅いテンポ用のライブラリを使用してください。
ビブラート設定後。
http://db4.voiceblog.jp/data/oto774/1223997874.mp3
コンプレッサーやリバーブといったDAW側の操作でも、聴感上のビブラートの深さは変化してきます。色々と試してみて下さい。
先は次回に・・・。
いきなり調声の花形、ビブラートから行きたいと思います。
<ビブラート設定>
ボカロエディタのオートビブラートはオフに設定します。
今回使ったサンプル曲がBPM134の為、追加読み込みのVSQライブラリはbpm130-134.vsqを使用します。
まずは、何にも調声をしていない状態。
http://db4.voiceblog.jp/data/oto774/1223997864.mp3
追加読み込みしたトラックから、写真1~3のようにコピペします。
聴いてみて、ビブラートに違和感が無かったら成功です。もっと遅いビブラートにしたい場合は、曲より早いテンポ用のライブラリを、もっと速いビブラートにしたい場合は、曲より遅いテンポ用のライブラリを使用してください。
ビブラート設定後。
http://db4.voiceblog.jp/data/oto774/1223997874.mp3
コンプレッサーやリバーブといったDAW側の操作でも、聴感上のビブラートの深さは変化してきます。色々と試してみて下さい。
先は次回に・・・。
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